住商セメントが誇る7のコト
グループならでは
の事業展開
住友商事100%出資の専門商社として誕生した住商セメント。住友商事グループの安定した経営基盤とプラットフォームを活用し、事業を展開しています。
未来の礎を
築く仕事
現代のインフラや建造物にコンクリートの存在は欠かせません。つまり社会的なニーズが高く、長年に渡って必要とされる仕事と言えるでしょう。また、住商セメントは「国立競技場」や「羽田空港国際線ターミナル」をはじめ、誰もが知るような施設にも、数々の納入実績があります。
トップクラスの
生コン販売実績
生コンクリートは高い品質を維持したままで納入が求められる製品です。住商セメントの建設会社への生コンクリートの納入量は業界でも指折り。確かな実績と信頼を誇っています。
90分の真剣勝負
生コンクリートは工場で造られてから、約90分で現場に納入しなければ使用できません。そこで納入を円滑にするための「デリバリー」という役割があります。マルチタスクを必要とする大変な仕事ですが、やり遂げた時の達成感はひとしおです。
プロが集う専門商社
住商セメントは社会インフラの礎である、セメント・コンクリートを扱う専門商社。だからこそ仕入れ・販売・納入など全てのフェーズにおいて高い見識が求められます。住商セメントでは、一人ひとりがプロフェッショナルとしての高い意識を持って働いています。
億単位の
案件を取り扱う
住商セメントの仕事は非常にスケールが大きく、業務の幅も広いのが特徴です。数億円規模の案件を扱うことも多く、そこには当然、大きな責任が生じます。こうした背景と向き合いながら仕事をするからこそ、一人ひとりがエキスパートとして成長することができるのです。
新入社員の※定着率100%※
それぞれが仕事に真剣に取り組みながらも、和気あいあいとした風通しの良い社風です。新入社員が離職せず在籍している割合を示す定着率は100%※を達成。男女の別け隔てなく、長く働ける環境が整っています。